ロバを売りにいく親子って、なにそれ?
あ!みなさん!
イソップ童話って、知ってますよね!
家の本棚!整理したら、
語り継ぎたい、イソップ童話って本!
発見!
ちょっとだけ、開いてみると、
アルアル!へーーーーーー!
今のKO~ぞーの今の環境と、
一緒!一緒!
今!読んでも、
目からウロコでした!
ビックリ!
何も!幼児期だけが、
読むものじゃないって、
思いましたねー!
充分!大人の方も!バッチリ!
かえって、色々!経験された方々が、
読んだ方が良いのかも?
どなたが、書いたのか?
素晴らしいですよ!
教訓!生きる為の技がいっぱい!
いい感じです!
きゃーーーー!
色々、ジャンルがあるのですが、
ロバを売りにいく親子って、
みなさんにご紹介しますね!
ちょっと、長いですけど、
あらすじを表現しなければ、
いけないと、思いましたので、
すみません!
では、では、
それは、
ろばを飼っていた父親と息子が、
そのろばを売りに行くため、
市場へ出かけた。
2人でろばを引いて歩いていると、
それを見た人が言う、
↓
↓
↓
「せっかくろばを連れているのに、
乗りもせずに歩いているなんて
もったいないことだ」
なるほどと思い、
父親は息子をろばに乗せる。
しばらく行くと別の人がこれを見て、
↓
↓
↓
「元気な若者が楽をして、
親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」
と言うので、なるほどと、
今度は父親がろばにまたがり、
息子が引いて歩いた。
また別の者が見て、
↓
↓
↓
「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、
悪い親だ。
いっしょにろばに乗ればいいだろう」
と言った。
それはそうだと、
2人でろばに乗って行く。
するとまた、
↓
↓
↓
「2人も乗るなんて、
重くてろばがかわいそうだ。
もっと楽にしてやればどうか」
と言う者がいる。
それではと、
父親と息子は、
こうすれば楽になるだろうと、
ちょうど狩りの獲物を運ぶように、
1本の棒にろばの両足をくくりつけて吊り上げ、2人でかついで歩く。
しかし、不自然な姿勢を嫌がったろばが、
暴れだした。
不運にもそこは橋の上であった。
暴れたろばは川に落ちて流されてしまい、
結局親子は、
苦労しただけで一文の利益も得られなかった。
ギャハハハ!って、笑い事では、
ありませんね!
んーーーーーーん!
ちょっとだけ、長いですけど、
ありがとうございました!
あらためてまして、教訓なんですが、
人の話ばかり、聞いていると、
結局!ひどい目にあってしまうって、
事ですよ!今さらですが、
でも!アリアリありませんか?
あなたの組織!集団!どうですか?
いいんじゃないですか?
イソップ童話って、この話
馬鹿にできナイナイ!
もっと!もっと!
あなた!あなたの教訓!
増やしましょうよ!
自分自身のスキルアップしましょうよ!
あなたは、誰にも負けナイナイ!
ぜひ、イソップ童話からスタートしませんか?
↓
あれーーーーー!
またブログで、やっちゃった!かな?
あーーあ!
やっちゃった!
ギャハハハ!☆☆☆☆
べろべろばーーーーーー!☆☆☆☆
↓
↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
KO~ぞーの順位!順位!
いったい
何位でしょうか?
このblog?
こうぞうのブログ!
今日は、上位かも?(笑)(笑)
そんなわけナイナイ!
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